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子供のころの失敗から学んだ5つのポイント|ビリでも拍手喝采【経験から語る】

こんにちは! ゆうり(@yurito555)です

今まで経験した失敗をおぼえていますか?

「失敗」って嫌ですよね…できれば成功したい

誰もがそう思います。

もちろん挑戦するからには成功するに越したことはないのですが

失敗したからこそ学べることも実はたくさんあるんですよね。

今回の記事は「失敗からの学び」をテーマにお話したいと思います。

<記事の内容はこちらの2点です>

・子供の頃の失敗は大歓迎と思うようになった小学生の頃の失敗エピソード

・失敗の経験から学んだ5つのポイント

現在子供2人を育てているのですが(7歳女の子3歳男の子)

ふたりにはどんどん挑戦してもらい、くやしい失敗もたくさん経験してほしいと思っています。

なぜなら失敗から多くのことを学べるからです。

その学びとは何か!?

お話したいと思います

それでは行ってみましょう!

私の失敗のエピソード

始まりは、父のある言葉からでした

子供の頃の失敗したエピソード【ビリの私がヒーローに!?】

「マラソン申し込んでおいたから」

小学4年のある日、父が私にこう言いました

マラソン……!? あまりに急すぎて状況をすぐに飲みこめない

というのも、当時の私は走るのが特段速いわけではなく

陸上クラブに所属しているでもない

お絵かきと読書が好きなどちらかと言うとインドアなタイプでした。

それが急にマラソンです。

もちろん最初は反論しましたが、何となく乗り気になっている自分もいて

「せっかくだし、やってみようかな」と挑戦することになりました。

……が!

当日、会場に到着してすぐに後悔することになりました。

というのも、そこに集まった子供達がめちゃくちゃ本格的!

みんな陸上クラブのユニフォームを着てそれぞれアップしています。

私は…学校の体操服

もう、勝とうなんて気持ちはなくなり、そこにいるのが恥ずかしくて帰りたい気持ちでいっぱいでした。

父に帰りたいと言ってみたものの

大丈夫だよ!いけるいける!走ることに意義があるんだよ!

という勝手な応援により仕方なく参加することに。

結果は、もちろん負けました。ビリです。

ぶっちぎりのビリです。

でも、そんなビリが大声援を送られるようになるとは…

想像すら出来ていませんでした

このマラソンでは指定された道路を走り、最後に陸上競技場に入ってトラックを一周するのですが、スタートして早々に周りから引き離され

ほとんど一人で走っていた私

遅すぎて前に誰もいない状態で陸上競技場に入ると

スタンドにはたくさんの人が!!!!!

応援していた子供達はみんなゴールしたにも関わらず

ビリを温かい目で見てくれています

でも…

ぶっちゃけ、恥ずかしいから!もう帰っていいよ…と半泣きになりながら走っていました

すると

前に誰かが走っているのが見えました。

それは男の子

マラソン大会は男女別々にスタートし、男子の方が先にスタートしたのですが、彼もダントツビリで走っています。

ヨタヨタ

かなり疲れているのかスピードが遅く、追いついてきました。

追いつきそう。ゴールはもうすぐ

それなら抜かしてゴールしよう!と負けず嫌いが顔をだし

彼を追い抜こうとしたとたん

なんと彼もぬかれまいとスピードを上げたんです!!!

え!?!?!?

ゴールまであと50mの直線!

完全ビリの2人がなぜかデッドヒートを始めました

こっ…こんなはずじゃなかった!!めちゃくちゃ疲れる!息が苦しい!!

ヒーヒー言いながらなんとかゴール。僅差で私の方が先にゴールしました。

でも、もう勝ち負けなんてどうでもよくなっていたんです。

というのも、スタンドであたたかく見守っていた関係者や家族が

ビリの男女のデッドヒートに大盛り上がり

「がんばれーーー!がんばれーーーー!」と声をはりあげて応援してくれていて

そして会場から拍手喝采をもらったのです。

これには本当に驚きました。もちろんビリには変わりありません。挑戦は失敗です。それでも、この出来事は今でも自分の心に残っていて

ここぞという時に背中を押してくれます。

このエピソードからたくさんのことを学びました。

その学びについて次の章では

「失敗の経験から学んだ5つのポイント」をお話したいと思います。

子供の頃の失敗から学んだ5つのポイント

全力の失敗なら後悔なし

このマラソンの挑戦は結果だけみれば失敗です。

でも全く後悔することはなく、むしろ達成感がありました。

それは無理だとわかっていたけど全力で挑んだから。同じマラソンを走ってビリになっても、適当に参加していただけだったら達成感はうまれなかったと思います。

失敗でも達成感を感じられるというのはとても良い発見でした。

スポーツでもそうですよね。例えば、高校野球でも全力で戦ったチームが負けた時のインタビューでは悔しい顔を見せつつ、チームで一丸となって戦ったので悔いはないですというコメントをよく見ます。

成功しても失敗しても後悔しないよう全力で挑むことが大切です。

全力で頑張れば必ず応援してくれる人がいる

後悔しないよう全力で挑んでいる人には必ず応援者がいます。

そんな人はいない、ひとりで頑張っているという人もいるかもしれません。でも、そんな姿も誰か必ず見てくれています。

最近はSNSの普及により「努力する姿」を積極的に見せる傾向があります。

今までであれば結果が全て、かっこいい成功者を見せるのがセオリーでしたが今は変わってきています。

完成された姿を見せるのではなく、目標に向かってひたむきに頑張っている姿を発信していく。

すると必ず応援してくれる人がいます。失敗した姿をシェアしても良いんです。頑張って失敗した。それでも負けずに立ち上がったというストーリーは誰かの助けになります。

子供の頃の失敗は挑戦のハードルをさげる

マラソンでの体験から、挑戦して失敗する怖さがなくなり、恥ずかしい気持ちもなくなりました。

マラソンで陸上競技場に入った瞬間、スタンドにいた人がみんな見ている

でもビリ。という矛盾に顔から火が出るくらい恥ずかしかったのを覚えています。

あの恥ずかしさを経験した以降、挑戦することへのハードルがさがりました。

失敗したらどうしよう、笑われるかもしれない、恥ずかしいという感覚がなくなり、挑戦することへのハードルがさがります。

ハードルが下がることの利点は、何かチャンスが訪れた時に素早く反応できる点です。情報化がすすんで世の中のスピードはものすごい速さですすんでいます。迷っていたらチャンスを逃してしまうことがあります。

そのためにも、失敗したって大丈夫という自信が必要です。

失敗からの立ち直り方を学べる

失敗しても大丈夫と何度も言いましたが、失敗をひきずってしまうのは避けたいところです。

では、どうしたら失敗を引きずらず立ち直ることが出来るのでしょうか。

まずは、最初の項目にあった「全力で頑張ること」

後悔しないよう全力で挑めば落ち込むことは少なくなります。

そしてもうひとつ

「失敗のとらえ方を変える」という方法も効果的です。

そもそも失敗とはなんでしょうか?

辞書には

物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。しくじること。

出典:goo 辞書

このようにあります。

もとの意味はこの通りなのですが、とらえ方・考え方を変えて

「失敗とは何も行動しなかったこと」としてみましょう。

失敗をしても、そこから学ぶことがあり達成感を感じ、その後に良い影響を与えるものは失敗ではないと考えてみる。

行動した結果何か得ることがあるものは失敗ではない。

その後につながるデータや学びを得られたのであれば、それは失敗ではなく成功へむけての過程だと思えるようになります。

このように失敗のとらえ方を変えることで失敗で落ち込むことなく

すぐに立ち直ることができるようになるでしょう。

他人の失敗を許せるようになる

これは個人的な考えですが、

挑戦しない人ほど他人の失敗に厳しいと思います。

たくさん挑戦をして失敗した経験がある人は、大変さをよくわかっているので他の人の失敗にも寛容なことが多い。

もちろん失敗の原因がどうしようもない理由であれば

許す範囲を超えてしまう可能性はあります。

しかし、失敗したときの苦労や気持ちがわかるぶん、やみくもに非難することはないでしょう。

反対に失敗した経験が少ない人は、その辛さや難しさがわからないので簡単に批判します。

どんな物事もそうですが、見ているだけと実際やってみるのとでは雲泥の差があります。簡単そうに見えることでも実際にやってみると本当に難しい。

たくさんの失敗をすることは、優しさへもつながります。

ぜひたくさん挑戦して失敗し、多くを学んで優しくありたいと思います。

まとめ

人間は本能的に良いことより悪いことの方が記憶に残りやすいと言われています。

それならば、記憶に残りやすい「失敗」を良いものに転換できれば

記憶に残しつつ良い結果を得ることができます。

そのためには全力で挑む、失敗のとらえ方を変える必要があり、

失敗が怖くなくなれば挑戦のハードルが下がりチャンスをつかみやすくなります。

直近の結果は悪くても大きな目でみればプラスになっていることを知っておくと失敗を恐れなくなるでしょう。

「失敗は成功のもと」

良い失敗をたくさんして経験値をあげていきましょう!

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