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【英語】自己投資で人生が変わった話

英語がなかったら私の人生はまったく違った。

これは大げさではなく、本当にそうなのだ。

英語があるのとないのでは全く違う人生になっていたと思う。

それだけ英語が自分の人生にあたえてきた影響は大きくて、意味があるものでした。

  • 英語を勉強したい
  • キャリアに英語を生かしたい

英語を学ぶ目的は人それぞれだと思います。しかし、時間や費用をかけて英語を学んでもどんなメリットがあるか具体的にわからないとなかなか踏み出せないですよね。

そんな、英語を学びたいけれどメリットがわからない、具体的な体験談を知りたいという方に向けて、英語が人生を変えてくれたエピソードをお話ししたいと思います。

英語をやっていて良かったエピソードを並べているので順風満帆な感じに見えるかもしれませんが、その裏では大変なエピソードもたくさんあります。

英語が通じず落ち込んで、夜な夜な邦楽を聴きながら涙していた日々もありましたが、

今回は「英語をやっていてよかったエピソード」を中心にお伝えします。

英語をやっていなければ、全く違う人生になっていたと思うくらい

全てに英語がかかわっています。

英語でどうやって人生が変わったのか!?

そのエピソードを話すにあたって

まずは、英語を学んだきっかけについてお話しようと思います。

きっかけとなったのは、父のある経験でした。

英語は人生を変えた先行投資

English

私が英語を始めたのは小学校2年生のころ

今では幼児期から、それこそ0歳から始める人も多いけど

私の時代にはめずらしく

少なくとも自分のまわりでは小さいころから英語をやっている人は少なかったです。

そんな時代だから、英語をはじめたきっかけは

親の意向でした。

ただ、最初のきっかけこそ親の考えではあったけれど、

英語を頑張って勉強し続けてきたからこそ得られたものがたくさんあります。

なぜ私の親は英語をそんなにやらせたかったのか!?

まずは、今の自分の価値観をつくった親のエピソードからお話します。

「英語は絶対やったほうがいいぞ」という父の洗脳

スーツケース

「英語は絶対やったほうがいいぞ」とずっと言われて育ちました。

それはもう洗脳に近いかたちで。

そう言ってしまうと強すぎるかもしれませんが、でも本当にそうだったんです。

その言葉のきっかけとなったのは、

父の学生時代の一人旅の経験。

当時は今ほど海外旅行が安くないなか、バイトでためた軍資金をもとに

一人でヨーロッパを回ったそう。

そこで、まったくコミュニケーションがとれず飲み物ひとつを買うのでさえ大変な思いをしたので

自分の子供に同じ思いはさせたくない

娘には絶対に英語を学ばせたいと思い

英会話教室に通わせ、

たびたび「英語をやったほうがいいぞ」と言うようになったのです。

もう何度聞いたかわからないくらい繰り返し聞いて

子供の頃は正直「また…」と思ってしまっていたくらい。

でも、

小さい頃から英語をやってきたことが、自分の人生を大きく変えてくれました。

人生の転換は突然に

小学校から英語を始め

小学校:

小学館の英会話

中学校:

個人でやっている英会話

高校:

駅前留学のNOVA

高校卒業まで英語を学んでいました。

小学生のころは日本人の先生で英語と日本語がまざっていましたが、

中学生からはネイティブの先生でオールイングリッシュ。

英語は好きでずっと続けてきたものの、高校では進学校へ入学したため、

より上位の大学へ進学するのが目標という雰囲気におされ

高校の夏休みまで日本の大学進学に向けての勉強をしていました。

そこで突然、転機が訪れたのです

私の中学時代の友達が野球の甲子園で優勝したのです。

ずっとずっと応援していた彼の素晴らしい姿に触発され、

このままではだめだ!

自分が一番やりたいことはなんだ!?

と考えてたどり着いた答えが、「英語」でした。

英語をもっと本格的に勉強したい。

それができるのは…留学だ!

と急に方向転換。進路を変えてしまいました。

親も先生もびっくり!

でも、今まで英語を頑張ってきたのを知っているから

むしろ応援してくれ、カナダに留学することが決まったのです。

カナダで過ごした4年間

高校卒業後、すぐにカナダに留学しました。

最初は大学付属の英語コース、そして学部に入ってからは

観光学を学び、学部途中と終了後に2か所で働くこともできました。

初の海外は留学!そこでハプニングが…

自宅で祖母を介護していたため、海外旅行へ行く機会がなく

初めての海外、初めての飛行機が留学、しかも一人ぼっちでの渡航。

状況だけ見れば不安になりそうなものですが、当時は不安よりも楽しみの方が勝っていました。日本である程度英語を学んでいたのでコミュニケーションがとれたということも不安を少なくさせていたのかもしれません。

そんな、海外超初心者の自分への洗礼が無慈悲にも訪れます。

入国審査の遅れで乗り継ぎの便に乗り遅れたのです…

入国から乗り継ぎの出発時刻までは2時間くらいありましたが、

入国審査には長い列が。旅行ではないのでひとりひとり審査にも時間がかかっています。

高校卒業したばかりの何にも知らない自分は、あせって入国審査官に

「はやくしないと乗り継ぎに遅れちゃう。お願いはやくして!」

なんて聞いて言ってしまったり…(今考えると恐ろしい!入国拒否にならなくて良かった…)

「大丈夫だから待っていなさい」と優しく言ってくれた入国審査官(感謝)

でも結局、乗り継ぎには遅れてしまいました。

そこから、次の乗り継ぎ便の手配、迎えに来てくれる予定のホームステイ先への電話連絡などすべて英語でひとりで頑張りました!

留学は何が起こるかわかりません。日本である程度英語をやっていて良かったと心底思いました。

コロンビア大氷原

コロンビア大氷原

学部途中の夏休みに、学科の内容に関連する職業体験をする必要がありました。

体験とは言え、就労ビザがおりるのでボランティアではなく仕事です。

夏に向け大学で開かれた「ジョブフェア」にてカナダのバンフにある有名な観光地「コロンビア大氷原」でツアーを行っている会社(Brewster)の書類審査、面接を通過し、

採用されました。

この会社はコロンビア大氷原で100年以上ツアーを行っている老舗中の老舗の会社。その長い歴史で、日本人観光客が多いにもかかわらず

日本人を採用したのは私が初めてだったそうです。

カナダ人やワーホリでくるオーストラリアやイギリスなど多くの人が働いています。同じ学校内でもBrewsterに申し込みをした人が何人もいました。

そして残念ながら不採用になっている人もいました。

そんななか、なぜ自分を選んでもらえたのか?

それは、英語の面接で「笑いをとれた」からではないか?

と思っています。

面接は2名の担当者がいました。もちろんすべて英語です。

いくつか質問をされましたが、その中で、

「友達はあなたのことをどう評価すると思いますか?」と聞かれました。

それに返答した際、答えた後に「Well….I think so too!」と言ってみたんです。

友達の言葉として自分の良さを客観的にアピールするわけですが、

「まぁ… 私もそう思うけどね!」

なんて当たり前です。

自分で自分のことを言っているのですから。

でも、そのちょとしたジョークで面接官が笑ってくれたのです!

この時何となく…いけた…かも!?と思えたのですが

結果は「採用!!」

すべて英語だけでの責任ある仕事で、とても貴重な職業体験ができました。

日本食レストラン

日本食レストランでは日本語で接客するのでは?と思うかもしれませんが、

来店するお客さんが98%くらい現地のカナダ人という

ほとんど日本人が来ない日本食レストランだったので、ほぼ英語でした。

日本からワーホリで来ていたスタッフが英語ばかりなのでかなり苦戦していたのを覚えています。

英語で日本の文化や食について説明するのは想像以上に難しいのだと気づきました。

留学カウンセラー×英語

帰国後は日本の会社に就職をしました。

留学エージェントに就職し、これから留学をしたい人の相談にのったり

留学のための手続きをします。

手続きはすべて英語ですし、アメリカやカナダにいる学校の担当者と英語でやりとりをする必要もありました。

アメリカを横断しながら現地の学校へ2週間かけて視察へ行く機会もありました。

コールセンター×英語

ひょんなことからダンスにはまり、真剣にやるために留学の会社をやめ

コールセンターで働くようになったのですが、

英語でのテクニカルサポートだったため、

一般的なコールセンターの2倍の給料で働くことができました。

ダンス×英語

ダンスを通して知り合ったダンスカンパニーの海外進出の

お手伝いをする機会もありました。

海外のイベントオーガナイザーに向けて英語でプレゼンをしたり、

実際海外での公演に通訳スタッフとして一緒に行くことができ

日本では得られない貴重な経験をすることができました。

ブログ×英語

そして現在

ブログを始めたのですが、英語関連や海外の子育て事情やアイディアを紹介するブログをつくっていこうと考えています。

ここでも、英語が役に立っています。

英語がわかると、検索できる範囲がかなり広がります。Googleで検索したり、YouTubeやSNSでも英語がわかると入ってくる情報が多くなります。

これも英語を学ぶメリットです。

英語を仕事に使わなくても、「英語で検索できる」ことで

得られる情報は日本語の、何倍、何十倍にもなります。

おわりに

communication

英語は人生を変えてくれました。

勉強は大変ではあるけれど、頑張ったことで得られるものは多く

英語をやるのとやらないのでは全く違う人生になっていたと思います。

旅行でコミュニケーションがとりやすくなったり、英語での検索により得られる情報量が何倍にもなったり、英語が仕事にも直結しました。

実際、英語力と年収には明らかな相関があるとの調査結果(※参照1)もでています。

英語は広い世界へつながるパスポート

そのパスポート手にしてみませんか?

英語は人生を変える最適な自己投資です。

参考サイト:

駅前留学のNOVA

※参照1:

「英語力と年収は密接な関係あり。年収700万円以上の人は約半数が英語での日常会話や読み書きが出来ると回答」年収・転職 実態調査 vol.7:キャリアインデックス

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